妄想との出会い
私の妄想との出会い。記憶をたどれば10歳くらいの時だろうか
うつぶせになり股間を床に擦りつけると何か気持ちいいという事が分かり始める
白いものが出てきて焦る
12歳のころには白いものが出る「人体の不思議」を経験した。
そのころには僕の体験人数は二けたに乗った
もちろん妄想だ
パンツは汚れる…親には内緒
妄想の中のボクはとにかくモテた
だって気になる生徒は直ぐ部屋で抱いたのだから
当時の僕にとって大人っぽい同級生はセクシーすぎた
そのころから見えないオッパイの形を妄想し
妄想から飛び出した乳首を愛でた
パンストとの出会い
中学になるとパンストの登場だ
時おり見える、ふともも裏のグラデーションに
ものすごく興奮した
風で捲れたり、ふとした菜々緒ポーズで太もも裏が見えた日から
その同級生はボクの恋人になる
そう妄想の恋人。もちろん僕にだかれる
妄想は宇宙だ!
こうしてボクは妄想の世界に生きる
当時のエロと言えば
父が読むスポーツ新聞のエロ欄
しかも宅配版なので半ページもない
挿絵と連続エロ小説、ここでもボクの妄想力が鍛えられている
妄想に頼らない現在
現在はFANZAのおかげで簡単に上質なエロを堪能できる。
妄想が減る代わりに推しが増えたかもな
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それでもなお!ボクの妄想は暴走する!
そんな現在においてもボクの妄想を駆り立てるもの、それは
パンストをおいて他にない
パンストをチラ見しては、その先の宇宙
そしてその人の性癖や自慰行為を想像するぼくは
いくつになっても変態だな
そう思うのです
妄想は美しい
意外と実物はしょぼい
それは妄想ってボク好みに美しすぎるからです!
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今夜のおとも
妄想を駆り立てるものっていうとあなたは何を思い浮かべますか?
究極の秘密はこれ
なんといっても自慰行為でしょ!一人部屋にこもり、人に見せられない行動をとるのですよ⁉想像してみてください。あんなに美しいのに…あんなに清楚なのに…あんなに爽やかなのに…
お部屋に帰ると何をしているやら
妄想は下品なほどそのギャップで興奮はマックスになります。性交の場合は淫乱で遊び人というイメージなのはボクだけか⁇ 一人遊びが健全かと言われれば、もしかするとより変態かもしれないが…ボクはパンスト沼の住人なので、「清楚」+「変態自慰」+「パンスト」に興奮する訳です!
結論と解解答
今晩のおともはパンストを使った固定バイブオナニー物です!固定バイブはエクスタシー後も動き続けます。そうです連続絶頂のド変態自慰行為な訳です。それを同僚のあのこが…なんて想像しながら見てくださいよ!も~うたまらん!でしょ?
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